冬の北欧・アイスランド旅行10日間②:ヘルシンキ観光初日&スーパーで買えるおすすめ商品

冬の北欧・アイスランド旅行10日間①をお読みいただいた皆様、ありがとうございます!

mooonの「とことこ日記」
今回は、シリーズ第2回目、ヘルシンキ観光初日で訪れたスオメンリンナ要塞マリメッコ本社イッタラ・アラビアデザインセンター、そしてスーパーの様子やお勧め商品についてお届けいたします!

1.スオメンリンナ要塞(Suomenlinna)散歩&フェリー情報

【スオメンリンナ要塞とは?】
早朝にホテルに到着し、荷物に預けた後すぐに向かったのは、スメリオンナ要塞!
18世紀に建てられた歴史ある海上要塞で、ヘルシンキの沖合に浮かぶスオメンリンナ島そのものが、要塞となっています。かつては、ロシアやデンマークなどからヘルシンキを守る防衛拠点として利用されており、フィンランドがロシア帝国に編入された後も、要塞として機能したそうです。

【スオメンリンナ要塞の行き方】
スオメンリンナ要塞へは、「マーケット広場(Kauppatori)」から出ているフェリーに乗って15分程で行くことができます。マーケット広場の地下鉄の最寄り駅は「ヘルシンキ中央駅」。そこから歩いて10分くらいです。私達はホテルから歩いて行きましたが、宿泊した「スカンディック・シモケンタ」からだと、歩いて17分程でたどり着くことができました。
街中を走るトラムにもKauppatoriという停留所がありますので、トラムでも行くことができます。

ちなみに、「ハカニエミマーケット」も、この広場にありますので、フェリーに乗る前にここで食事を取っても良さそうですね。ただ、季節や天気、時間帯によってはお店がほとんど開いていない場合もあるようなので、ご注意ください。この日は朝7時半くらいで霧のような小雨が降り初めており、営業していそうなお店は2つほどでした。

後日撮った写真ですが、ハカニエミマーケットは、こんな感じのオレンジ色のテントが並んでいるところです↓

【フェリーの乗り方】
フェリーのチケットは、前回も登場した「HSL」のアプリで購入できます。
私達は、空港に到着した時点で1dayチケットを購入していたので、これを使って行きました。

乗り場にはこんな電光掲示板があり、次に来る船の時刻がわかるようになっています↓

フェリーの到着が近づくと、〜5のように「後何分ぐらいで着くか」が表示されます。
時刻表は季節によって変わるようで、私達が行った11月中旬は40分に1本となっていました。
どの船に乗るのかを先に調べておく事をお勧めます。

HSLのアプリ内右下の方にある「ROUTES」を選んで、出発地と到着地をこのように入れると、簡単に調べることができます↓


フェリー乗り場には小さな待合室があり、中に入って温まりながらフェリーの到着を待ちました。

【スオメンリンナ要塞の様子】
スメリオンな要塞では、石造りの城壁や広場をのんびり散策できます。
ミュージアムはOPENまで待つ時間がなかったので入らず散歩のみを楽しみましたが、雰囲気や景色を十分に楽しめました。


要塞内にはカフェや小さなスーパーもあり、スーパーは既にOPENしていました。
扱っているものはヘルシンキ のスーパーにもあるようなものですが、パンやお菓子や飲み物などもありますので、ちょっとお腹が空いている場合はここで購入できます。

【お手洗いについて】
スオメンリンナ要塞にはフェリー乗り場から少し歩いたところに小さな観光センターのようなところがあり、ここに自由に使えるお手洗いがあります。私達は最後に立ち寄りましたが、島のmapなどもここに置いてあったので、最初に立ち寄ると良いかもしれません。

【服装と靴について】
スオメンリンナ要塞は、海に囲まれているため風があり、気温はさほど変わらなくてもヘルシンキより寒く感じます。私達が行った11月中旬は5度くらいだったと思いますが、暖かいアウターを着て行くだけでなく、風から耳や顔を守れるようにしてくことをお勧めします。

ちなみに私は自分の持っている中で最も暖かいノースフェイス の帽子をかぶっていきました↓

この帽子、実は前の冬に買おうとしたのですが、寒くなった途端に売り切れてしまい購入できず、今年の入荷日を問い合わせてやっと購入できたもの。耳だけでなく頬周りも守ってくれて、あたたかいけど蒸れにくいのでお勧めです。

合わせて、ネックウォーマーと手袋も着用し、アウターやパンツも、なるべく風を通しにくいものを着て行きました。

ちなみに友人はニット帽でしたが、途中「顔が冷たくて喋れない〜!」と言っていましたので、例えばニット帽で行くならその上からアウターのフードをかぶって顔を守ると良いと思います。

また、土の上を沢山歩きますので、履き慣れたあたたかい靴で行くことをお勧めします。

滞在は約2時間。
10時頃のフェリーでマーケット広場へ戻りました。

2.マリメッコ本社でランチ体験

【マリメッコ本社とは?】
スメリオンナ要塞の次に向かったのは、絶対に行きたかったマリメッコ本社
大胆でカラフルな柄が人気のマリメッコ。ピンと来ない方も、代表的なこのウニッコ柄は見たことがあるのではないかと思います↓

ヘルシンキにはその本社があり、社食が一般にも開放されています。
マリメッコのアウトレットや通常価格の商品を扱う店舗も併設されていて、食事も買い物もできるため観光客にも人気。特に日本人は沢山訪れているようです。

【マリメッコ本社の行き方】
マリメッコ本社は、地下鉄の「Hertoniemi」という駅から徒歩15分程のところにあります。
トラムも一応あるようなのですが、わかりにくくて迷ってしまったので、地下鉄がお勧め。
マーケット広場から徒歩5分程のところにある「Rautatientori 」から地下鉄(M1かM2)に乗ると、10分程で「Hertoniemi」へ行くことができます。
「Hertoniemi」からは、google mapを見ながら歩きましたが、道は非常に分かりやすかったです。マリメッコ本社の近くには車のvolvoがあり、volvoの方が目立ちます↓

まずはこのvolvoを目指して歩けば大丈夫。
このvolvoの手前を右に入って少しだけ進むと左側にマリメッコがあります↓

本社の建物はなんともシンプル!

【マリメッコ本社のランチ】
マリメッコ本社に着いたら、まずはショップに入ってください。
(上の写真の手前を左に入ったあたりに入り口があります。)
入り口を入って右に進み、ショップの中を通過したあたりに社食がありました。

ランチはメイン付きランチ(EUR15.20)とスープランチ(EUR13.70)の2種類。
違いは、メインが一皿ついているかどうかだけです。

私はメイン付きのランチにしたので、サラダ、パン、スープ、メイン、デザート、食後にはコーヒーをいただきました。

先に支払い、ビュッフェスタイルで好きなものを取っていくスタイルで、メインプレート以外はおかわりも自由。

メインは2種類から選べるようになっていて、この日はカレーと春巻き。
私は春巻きにしましたが、フィンランドアレンジの春巻きがなかなか新鮮で美味しかったです。
この日のスープはビーツがたっぷり入った爽やかなボルシチのようなもの。
デザートはベリーのヨーグルトでした。

食器類はもちろん全てマリメッコ!
食事をしている社員さんも、マリメッコのカラフルなお洋服を着こなしていて素敵でした。
ヨーロッパ旅行では野菜不足になることが多いので、これだけたっぷり野菜が取れるのは本当に嬉しい。味付けもちょうど良く、大満足でした。

食事の後は、マリメッコのショップを少し見ましたが、この時レートが1ユーロあたり約180円。クレジットカードを使うと約185円でしたので、アウトレットも含めて日本より高いものも多く、購入には至りませんでした。

3.イッタラ・アラビア デザインセンター

【イッタラ・アラビア デザインセンターとは?】
イッタラとアラビアは、どちらもフィンランドの有名ブランド。
イッタラはガラス製品などシンプルな食器類が多く、アラビアは華やかな柄が多い印象ですで、私も大好きなブランドです。
2社は同じグループの企業で、このセンターにはショップがあるだけでなく、それぞれの代表的な作品が展示されています。

【イッタラ・アラビアデザインセンターの行き方】
イッタラ・アラビアデザインセンターのあたりは、「アラビア地区」と呼ばれていて、最寄り駅も「Arabiankatu」
ヘルシンキ中央駅から行く場合は6番か8番のトラムに乗ると「Arabiankatu」にたどり着けるのですが、私達はマリメッコ本社から向かったので近くにあったバス停からバスに乗ってみました。

HSLで1dayのチケットを購入しているので、バスが来たら乗り込むだけ。
あとは、降りる場所が前の方にある電光掲示板に表示されたらボタンを押して知らせます。
「Arabia」というバス停で降りれば良いはずだったのですが、私達が見逃したのかその表記に気づけないままイッタラ・アラビアデザインセンターを通り過ぎてしまいました。そこで慌ててボタンを押し、次のバス停で降りて5分程徒歩で戻りました。

次のバス停で降りてもさほど遠くないので、「通り過ぎた!」と思ったらすぐにボタンを押して降りましょう。

【イッタラ・アラビアデザインセンターの見どころ】
元々は工場だった場所なので、まずは雰囲気を味わえたことに満足。
ショップの商品は日本でもみるものがほとんどで、日本よりも高いのでやはり眺めるだけとなりましたが、ヴィンテージコーナーには日本で見れないものが多く、楽しかったです。

このような有名ブランドが、過去の自分たちの商品を買取り、再販しているということも素敵ですよね。

デミタスカップを購入しかけましたが、小さなカップはあまり使わなくなる傾向があることを思い出して諦めました。帰国してから、この時見た小さなお酒用のグラスが使えたかもしれないなあと思い出して、ちょっと後悔。いつかまたフィンランドに行く時の楽しみにしたいと思います。

ショップの隣の展示コーナーには、過去の代表作が並びます。
「こんなのも作ってたのか。。。」という発見もあり、眺めるだけで楽しい時間でした。


4.パン屋さんとスーパーでお買い物(お勧め商品紹介)

この日は、イッタラ・アラビアデザインセンターからヘルシンキ中央駅に戻り、スーパーを2件とパン屋さん1件をはしご。

最初に立ち寄ったのはストックマンという百貨店の地下なので、スーパーというより食料品売り場というべきですかね?

1Fにこんな子がいたので、思わずパシャリ↓

じゃがいもやにんにくが、それぞれ何種類も並んでいるのが珍しく興味深かったです↓

そしてやっぱり、サーモンが美味しそう↓

結局ここでは何も買わず、次はホテル近くのSt.George Bakeryへ。
写真を撮り忘れてしまったのですが、フィンランドといえば!のシナモンロールを購入。
次の日の朝ごはんにしましたが、プチプチとした食感のケシの実のようなものが入っていて、美味しかったです。お値段はEUR4.5(約800円)でした。
フィンランドのベーカリーでは必ずと言っていいほどシナモンロールがありますが、お値段は大体どこも似たようなもの。cinnamon buns(シナモンバンズ) という名前で売られています。

最後は私達の宿泊した「スカンディック・シモケンタ」直結のK supermarketへ。

購入したのはこちら↓

悔しいことに、レシートをなくしてしまってそれぞれのお値段をご紹介できないのですが、全部で
6112円 でした。

フィンランド土産で有名なのは、このミントチョコキャンディー↓

見た目も可愛いので、お勧めです!

とにかく配りやすい個包装のものが必要で見つけたのが以下3点↓

Omarはちょっと柔らかめのキャラメルのようなもの。
Elovenaの箱入りのものは、シリアルバーのようなものが10本ずつ入ったもの。
パサパサ感はありますが、甘すぎず時間がない日の朝ごはんにできそうな感じ。
いろいろな味があるのですが、オレンジ&チョコと、いちご&ルバーブを選びました。

個包装ではありませんが、この二つは安心の美味しさ↓

ちょうどシーズンのサンタ柄になっていたgifflarは、小さなシナモンパンが沢山入っていて、味も想像通りのシナモンパン。摘みやすく便利です。
JAFFAは、ソフトなクッキー(というよりスポンジ?)のような生地にオレンジジャムとチョコの組み合わせが私好み!

以下2点は、旅行中のおやつにちょうど良い形状なので購入↓

Elovenaのシナモンは、ソフトタイプ。ちょっと変わっているので食べてみましたが、私的には1回でいいかなと。(だったら、シナモンパン食べようかな。という感じ)
Geishaは人気のあるチョコレートでヘーゼルナッツ風味ですが、思っていたよりヘーゼルナッツの香りがなく、これ以外のチョコも試してみようという気持ちになりました。

この日の夕飯にしたサーモンとメロンは、美味しかったです!↓

ちなみに、サーモンだけはお値段を覚えていて、EUR4.95/約900円 くらいでした。
スーパーにはいろいろなサーモンが売っていましたが、私達が購入したような薄く切られていて小さめのパッケージのものは、ホテルでも食べやすくお勧め。スモークサーモンなので塩味はしっかりめですが、美味しいです!パンに乗せても良さそう。

5. 「スカンディック・シモケンタ」お部屋の様子

前日は機内泊でよく眠れず、初日は早朝に到着してから動き回り、30000歩程歩いていました。
予定通り、スオメンリンナ要塞とマリメッコ本社、イッタラデザインセンターを観光できて大満足でしたが、もうくたくた。

荷物を預けていた「スカンディック・シモケンタ」にチェックインし、スーパーで買ったメロンとサーモンを空けて、持ってきたレトルトカレーと一緒にホテルで夕飯としました。

カレーと、温めに使っているポットについてはこちらでご紹介しています↓
海外に持ち込めるレトルトカレー(肉、肉エキス不使用)集めてみた!

ちなみに、「スカンディック・シモケンタ」のお部屋はこんな感じ↓

お風呂は、一応トイレと仕切られていますが下には隙間があるので、うまく入らないとトイレまで水浸しになります。この透明の仕切りが可動式なので、可能な限りトイレの方まで動かしてシャワースペースを広くした状態で入るのがお勧め。

タオル類は、干して再度使うことが推奨されているため、干しておくと新しいタオルに交換されません。このようなヨーロッパのホテルは多いのですが、毎日クリーニングが入る大きめのホテルなら、明らかにもう使わないだろうと判断できるタオルについては交換してもらえます。交換して欲しいタオルがある場合は、分かり易いようバスタブの中やシャワールームの床に積んでおくようにしています。

この日はおしゃべりもほどほどに、爆睡。

mooonの「とことこ日記」
次回は日帰りでエストニア に向かいます!
よろしければまた、お会いしましょう!

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