
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①〜③をお読みいただいた皆様、ありがとうございました!
①から読んでみようかな〜と思われましたら、こちらからどうぞ↓
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①:東京からフィンランドへ!
冬の北欧・アイスランド旅行10日間②:ヘルシンキ観光初日&スーパーで買えるおすすめ商品
冬の北欧・アイスランド旅行10日間③:エストニア(タリン)1日観光
冬の北欧・アイスランド旅行10日間④:歩いて巡るヘルシンキ1日観光&サウナの入り方
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑤:アイスランド初日!レイキャビク散策
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑥:アイスランド アイスケーブツアー初日
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑦:アイスランド アイスケーブツアー2日目
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑧:火山ハイキングとブルーラグーン
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑨:最終日もプチトラブル!レイキャビク空港のお土産と帰国まで
冬の北欧・アイスランド旅行10日間:総額いくら?実際にかかった金額を公開
冬の北欧・アイスランド旅行10日間:本当に持って行って良かったもの9選(服装以外)
mooonの「とことこ日記」
今回は、フィンランド(ヘルシンキ)最終日の観光の様子(教会巡りが中心)や、ホテルのサウナでの体験について、お届けいたします!
旅行中、クレジットカード決済の場合のレートは185~186円程度でしたので、文中の円表記はそれを元に計算したもの、またはクレジットカードの請求額となっています。ご参考程度に、ご覧下さい!
1.ヘルシンキ最終日の朝の過ごし方
ヘルシンキ最終日の朝は、少しゆっくり起きて気になっていたパン屋さん「Tintin the bakery」へ行くことに。パン屋さんに向かう前に、ホテル直結のK super marketにも立ち寄りました。
友人は、これから買うパンのために使い切りサイズのバターを購入。
私は、ジュースとヨーグルトを購入しました↓

ジュースは、イメージ通りのオレンジ100%ジュース(EUR1.69/約314円)。
ヨーグルトは、下にソースが入っているタイプで、甘めです(EUR1.25/約232円)。
その後散歩しながら向かった「Tintin the bakery」では、それぞれ気になったパンを購入。
私が選んだのは、シナモンロールと黒パン(合わせてEUR12.50/2322円)↓


部屋に戻って、持ってきたスープ(カップパスタ)と共に朝食としました。
結局、途中でお腹がいっぱいになってしまい、黒パンには手を付けず後で食べることに。
フィンランドは乾燥しているため、冬なら黒パンは1週間もつそうです。
2.最終日に訪れたヘルシンキ観光名所
この日は雨でしたが、徒歩でヘルシンキの名所を周りました。
まず向かったのは、ホテルから徒歩20分程(ヘルシンキ中央駅からだと徒歩15分程)の場所にあるテンペリアウキオ教会↓↓


石をくり抜いて作られているこの教会は、通称ロックチャーチ。
入場無料は寄付制と書かれているサイトが多いようですが、受付で入場料EUR8.00(約1500円)を払うシステムでした。広くありませんが、素敵な教会です。
人が少なかったので、静かに雰囲気を楽しむことができました。
次に向かったのは、ヘルシンキ大聖堂↓



テンペリアウキオ教会からだと、25分程歩きますが、ヘルシンキの街や人々を見ながら歩くことを楽しみました。
時期によるようですが、私達が行った日(11月の平日)は無料。
白が基調のクリーンな雰囲気が、私の持つヘルシンキへのイメージとぴったりの教会でした。
ヘルシンキ大聖堂から徒歩9分程の場所にあるのが、マーケット広場。
初日に行ったスオメンリンな要塞行きのフェリーが出る場所でもあります。
初日はフェリーに乗るだけでしたが、この日はオールドマーケットホールを除きに行きました↓





美味しそうなものが沢山並ぶ中、ちょっとびっくりしたのがトナカイの角↓

トナカイ料理を出しているお店もありました↓

私にとってのトナカイは、サンタクロースのそりをひく、物語の中の生き物のような存在でしたが、フィンランドでは本当に身近な存在なのだなと感じます。
ちなみに、同じお店のシーフード料理だとお値段はこんな感じ↓

シーフードの方が、ちょっとリーズナブルですね。
色々と気になるものがありましたがオールドマーケットは見学のみ。
この後は、予約していたすぐ近くのKAPPELIでランチをいただきました↓


KAPPELIは、エスプラナーディ公園の中にある人気カフェ&レストラン。
入ると左側がカフェ、右側がレストランになっています。
私達が日本から予約してきたのはレストラン。
楽しみにしていたのですが、朝食をしっかり食べ過ぎてしまいあまりお腹が空いておらず、私は炭酸水とサーモンスープのみ注文しました。ここにパンがついてくるので、ランチとしては充分。
サーモンスープは、私の好みよりはちょっと塩気が強めでしたが、真ん中のサーモンがふっくらしていて美味しい!スープをソースだと思ってサーモンをいただくと良い感じでした。
友人は、南瓜のスープと炭酸水を注文しましたが、やはりこちらもちょっと塩気強めだと言っていました。
お値段は、2人で11,230円でした。(EURの価格は失念してしまいました。。)
友人がまとめて払ってくれたのですが、やはりここもサービス料をいくらにするか選ぶシステムだったようです。ただ、選択せず支払ったそうなので、今回はサービス料は払わずこのお値段だったということですね。
お腹がいっぱいになった後は、再び10分程歩いてウスペンスキー大聖堂へ↓

19世紀にロシア人建築家によって建てられたロシア正教会の寺院です。
ヘルシンキ大聖堂と全く印象が違いますよね!
入場料はEUR5.00(約925円)で、中はさほど広くありませんが、ここがこの旅で最も見ごたたえのある教会でした。
お勧めは、中に入ると設置されているQRコードをスマホで読み込んで、日本語ガイドを読みながら見学すること。これで一気に見るポイントが分かります。
例えばこのイコン(聖像画)は、奇跡を起こすイコンとされていて、周りに飾られている宝飾品は、「祈りが通じた」と感じた人々がイコンに捧げたものなのだそう↓

なんと、一度宝石ごと盗まれ、公園で見つかったものを修復して大聖堂に戻したのだそう。
ちなみに、「イコン」と呼ばれる板絵の聖像画は、キリスト教の3大宗派の一つである東方正教会のもの。ウスペンスキー大聖堂は、その東方正教会に属するロシア正教会の寺院のため、多くのイコンを見ることができます。
こちらはロシアの修道士のイコン↓

なんと、彼の指の骨の一部と言う聖遺物が含まれていて、大聖堂にある唯一の聖遺物なのだそう。
思いの外長居することとなったウスペンスキー大聖堂の次は、20分程歩いて聖ヨハネス教会へ↓

フィンランドで最も大きな石造りの教会で、美しいゴシック様式の建物です。
入場料EUR6.00(約1,110円)で中を見学できます↓




「ウスペンスキー大聖堂」とは宗派が違い、こちらはフィンランド福音ルター派教会。
最初に見たヘルシンキ大聖堂もロックチャーチもこちらと同様のフィンランド福音ルター派教会で、フィンランド国民の大多数がこの宗派に属しているのだそうです。
そして、この日最後に見に行った教会が、カンピ礼拝堂↓

聖ヨハネス教会からは徒歩18分程で、私達が宿泊している「スカンディック・シモケンタ」のすぐ近くにあります。
冬季は入場料無料との情報が多いですが、実際はEUR5.00でしたので、時期によるものと思われます。残念ながら中の写真は撮れませんが、非常にこじんまりとしていて、シンプル。
「曲げわっぱの中に入ったみたいだな〜」と思いましたが、外の音が全く聞こえず静かなので、瞑想したくなるような落ち着く空間でした。
行ってから調べたことですが、カンピ礼拝堂は「静寂の礼拝堂」と呼ばれ、無音無響で作られているのだそう。「日常の忙しさから離れて祈りを捧げられる空間」というコンセプトにぴったりの場所です。
3.スーパー比較のため、K citymarket へ
カンピ礼拝堂を見た後は、大きなスーパーマーケットの品揃えを見てみよう!と K citymarketへ。
フィンランドには、Kグループのスーパーが沢山あるのですが、種類は大きく分けて以下の3つです。
K mart (コンビニのような小さなお店)
K supermarket(中型で、日常のものは大体揃う)
K citymarketは(大型で、マリメッコなどの雑貨もある。免税手続きも可能)
私達の宿泊したスカンディック・シモケンタ直結なのはK supermarketなので、中型店舗。
一度は大型店が見てみたかったのです。
と、いうのは私の興味なので、友人はホテルに戻り休憩。
私1人でホテルから30分程歩いたところにあるK citymarketへ向かいました↓


結論、私には中型のK supermarketの方が使いやすかった!
社会科見学として楽しみましたが、K citymarketは、同じ食品でも大きめのパッケージで沢山入ったものが多い印象。タイミングによるのかもしれませんが、マリメッコやイッタラも、期待したほど品揃えは良くなく、価格が大きく下がっているわけでもありませんでした。
ただ、K supermarketでは見つけられなかったお茶コーナーを発見できたことは良かった!↓

ムーミンのお茶を買って、帰りました(EUR3.15/約583円)↓


ヨーグルトも欲しかったのですが、あまり買いたいものがなく、こちらは結局ホテル近くのK supermarketで購入しました(EUR1.35/約251円)↓

この日の夕飯も、日本から持って来たカレー。
デザートにこのヨーグルトをいただきました。朝のヨーグルトもそうですが、甘めです。(いつも加糖なしのプレーンヨーグルトを食べているせいかも)スイーツ感覚で美味しくいただきました!
カレーは、こちらでご紹介したKAGOMEのもの↓
海外に持ち込めるレトルトカレー(肉、肉エキス不使用)集めてみた!
ホテルには電気ポットがなかったので、こちらが活躍しました↓
折り畳みケトル SIS CK600でレトルトカレーとご飯を温める方法
4.ホテルのサウナと、入り方
宿泊したホテル「スカンディック・シモケンタ」には、地下にサウナあります。
この日、ようやく余裕ができて、夕飯後にサウナへ行くことに。
行ってみてわかったことですが、入り方は以下のとおり↓
①入り口付近のバスタオルを取る
②脱衣所(土足)で服を脱ぎ、ロッカーに置いておく(鍵が壊れているロッカー多数)
③シャワーを浴びる(シャンプー兼ボディソープと、コンディショナーあり)
④サウナへ(男女別なので、水着を着ても、バスタオルを巻いて入ってもOK)
⑤最後にシャワーで汗を流して、脱衣所へ戻り服を着て終了
③の「シャンプー兼ボディソープ」というスタイルは、こちらではスタンダードなようで、宿泊した3つのホテルのうち2つがこのスタイルでした。
貴重品ロッカーはないので、部屋の金庫に入れるのが良いと思います。私達は、この時初めて部屋の金庫が壊れていることに気づき、短時間なのでスーツケースに入れて鍵をかけて出ました。(治安の良いフィンランドだから無事でしたが、お勧めはしません。面倒ですが、フロントに相談するのが正解)
②のロッカーは扉があるだけで下は床。つまり、下に服を直接置くのは抵抗がある感じです。
ハンガーが一つあったので、かけられるものはかけましたが、「温泉のかごが欲しい〜!」と思うはず。私は大きめのエコバックを持って行ったので、かけられない服は全てそれに詰め込んで、置いておきました。S字フックがあれば、エコバックも吊るして置いておけそうです。
そして、個人的には、脱衣所が土足であることが最も気になりました。せっかくシャワーを浴びて出ても、土足で歩く脱衣所を裸足で歩くことになります。おそらく、多くの日本人はこの状況に慣れないと思いますので、脱衣所で履けるビーチサンダルがあると快適さは増すと思います。
この日、サウナは貸し切り状態で私達だけでした!
実はあまり得意でないサウナですが、部屋はシャワーだけで湯船につかれない毎日だったので、ここで身体を温められたことは嬉しかったです。
ホテルのサウナは別料金のところも多いのですがここは宿泊費に含まれていましたので、ちょっと不便な点もありますが、宿泊の際は是非利用してみてください!
5.まとめ
今回は、フィンランド最終日の「歩いて巡るヘルシンキ1日観光」の様子を中心にお届けしました!
街歩きも楽しく、なかなか良いルートだったと思うので、モデルコースとして以下にまとめておきます↓
【歩いて巡るヘルシンキ1日観光】
ヘルシンキ中央駅
↓徒歩15分
テンペリアウキオ教会(ロックチャーチ)
↓徒歩25分
ヘルシンキ大聖堂
↓徒歩9分
オールドマーケットホール
↓徒歩5分
KAPPELI (ランチ)
↓徒歩10分
ウスペンスキー大聖堂
↓徒歩20分
聖ヨハネス教会
↓徒歩18分
カンピ礼拝堂
参考までに、それぞれの教会の滞在時間は、ウスペンスキー大聖堂が最も長く45分程。
他は全て15分程でした。
(昼食を取ったKAPPELIには45分、オールドマーケットには20分程滞在しています。)
ちなみにこの日、サウナから戻った後は翌日のための荷造りに集中し、あとはお約束の爆睡!
mooonの「とことこ日記」
次回はいよいよ、アイスランドへ!
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑤:アイスランド初日!レイキャビク散策をお届けします!
よろしければまた、お会いしましょう!

