
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①〜④をお読みいただいた皆様、ありがとうございました!
まだの方は、よろしければこちらからどうぞ↓
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①:東京からフィンランドへ!
冬の北欧・アイスランド旅行10日間②:ヘルシンキ観光初日&スーパーで買えるおすすめ商品
「冬の北欧・アイスランド旅行10日間③:エストニア(タリン)1日観光」
冬の北欧・アイスランド旅行10日間④:歩いて巡るヘルシンキ1日観光&サウナの入り方
mooonの「とことこ日記」
今回は、いよいよヘルシンキからアイスランドへ!
首都レイキャビク散策について、お届けいたします!
1.ヘルシンキからアイスランドへ!
フィンランド最終日の朝は、早朝に起きてチェックアウト。
ヘルシンキ中央駅から4時台の地下鉄に乗って、ヘルシンキ空港へ。
荷物を預けて保安検査を通過した後、空港内のロバーツコーヒーで朝食としました↓

コーヒー(S)と、シナモンロールでEUR9.60(1788円)。
ヘルシンキからアイスランドの首都、レイキャビク のケプラディーク国際空港まではフライトは短いため、機内では特に何も出ません(飲み物は出ました)。お腹が空きそうな時間帯であれば、フライト前に食事を済ませるか、何か食べるものを持って乗ることをお勧めします。
7:30発のフライトは定刻通り出発し、約4時間でアイスランドに到着!
ケプラディーク国際空港の大きな壁画が迎えてくれました↓

アイスランドへは、入国審査なしで入ることができるため、預け荷物を受け取るだけですぐに市内に向かうことができます!
2. ケプラヴィーク国際空港からレイキャビク市内への行き方
ケプラヴィーク国際空港からレイキャビク市内へは、fly busという空港バスに乗れば45分程で移動できます。
到着したらfly busのカウンターか、その近くにある販売機でチケットを購入できます↓


私達はホテルに直接向かいたかったので、販売機では、Going to HOTEL OR GUEST HOUSEを選んで、チケットを購入しました。(レシートが出ます。)
近くの出口から空港を出るとfly busが待っているのが見えたので、先程のレシートを見せて乗車。
ドライバーさんにホテルを聞かれたので、宿泊先を伝えるとチケットをもらうことができました↓


バスは一旦大きなバスターミナルまで全員を運び、そこからチケットの色ごとに分かれた小型のバスに乗り換えます。
私達はBLUE ZONEと書かれた小型バスに乗り換えて、ホテル近くのバス停で降りました。
乗る時に、念のためホテルの名前とバス停を伝えて確認すると安心です。
バス停は、名前でなく番号で大丈夫。
レイキャビクでは、混雑回避のためバスやツアー用のバンなどをホテル前につけることができないそうで、全てバス停で乗り降りするようになっています。
バス停は1番から15番までありますので、事前に、どのバス停が宿泊ホテルに近いかを調べておくと便利です。
こちらのサイト(https://busstop.is/)から、バス停の公式MAPがダウンロードできますが、
google mapで公共交通機関を選択して経路検索をしても、最寄りのバス停が出ます。
ただし、季節や時間帯、交通事情により全てのバス停に止まらないこともあるようなので、乗る時にバスの運転手に最終確認をし、行きたいバス停に止まらない場合はどこで降りるのが良いかを聞くのが最も安心です。
3.GRANDI BY CENTER HOTELにチェックイン|立地・部屋・感想
この日宿泊したホテルは、GRANDI BY CENTRAL HOTEL↓

15番のバス停から、徒歩5分程でした。
11時15分頃の到着だったので、荷物を預けて出かけようとフロントに声をかけたところ、もう部屋が空いているからと早めにチェックインさせてくれました。これは嬉しい!
ツインのお部屋はこんな感じ↓

お部屋は、今回の旅で宿泊した中で一番狭かったのですが、1泊で寝るだけだったのでさほど問題はありませんでした。
バスルームはこんな感じ↓

やっぱり、シャワールームとトイレの間の仕切りの下には隙間があるタイプですが、フィンランドで宿泊したホテルよりは全体が水浸しになりにくい作りでした。
ちなみに、今回の旅で唯一、このホテルだけ電気ポットが設置されていました。
地下にはSPAもあるようですが、有料です↓

立地が良く、観光や食事に歩いて行く場合はとても便利なホテルです。
4.ハットルグリムス教会観光
部屋に荷物を置いて、街並みを楽しんだり気になるお店に立ち寄ったりしながら向かったのは、レイキャビク で最も高い建物であるハットルグリムス教会↓

残念ながら逆光なのですが、しばし眺めていたくなるような特徴的な建築物です。
入場料は1階だけならかかりませんが、上に上がる場合はISK1400(1,779円)でした↓

ちなみに、滞在中、ISK(アイスランドクローネ)はISK1あたり約1.2円。
クレジットカード決済をすると約1.3円で計算されていました。
シンプルで美しい1Fは、日常的に教会として使われているスペース↓



上に登ると、レイキャビクの街を見下ろせます↓

レイキャビク のランドマーク的な存在の教会なので、ここは外せない観光スポットだと思います!
5.海を見ながらシーフードランチ
この日のランチは、予約していたKOPARというシーフードレストランへ↓

お腹が空いていたので、ランチコースを注文。
前菜+メイン+デザートを1品ずつ選べるようになっていて、1人ISK6290(7995円)でした。
私が前菜に選んだのは、このお店の名物らしいロッククラブスープ↓

蟹のスープということだと思いますが、見た目どおり、ドロっとしています。
たいらげましたが、フィンランドに引き続き、やはりちょっとしょっぱいかなという味付け。
量も多いので、2人でひとつでも良いかもしれません。
友人は別の前菜(海老が揚げてあるようなもの。日本人にとっては揚げ過ぎの状態)を頼んだので、ちょっとお皿を交換しつつ、いただきました。
パンもついてきますが、このバターがとても美味しい!↓

メインは、楽しみにしていた「本日の魚料理」↓

この日のお魚は、アイスランド産のタラ。
身が厚く、ふっくらしていて本当に美味しいタラでした。
友人も、メインは同じものを注文しましたが、2人とも大満足。
この旅で一番美味しいと感じたお料理でした。
最後のデザートに私が選んだのは、skyr (スキール)とベリーのデザート↓

skyrは、アイスランドの伝統的なチーズです。
ギリシャヨーグルトに似ているので、てっきりヨーグルトのようにグラスに入って出てくると思いきや、クリームのように出てきてびっくり。
こんな食べ方もできるんですね。
かなりお砂糖が入っていると思われ、甘かったのでこれも2人で1皿でも良かったかも。。。と思いました。添えられているベリーのシャーベットは、甘酸っぱさもありとても美味しかったです!
写真がないので自信がありませんが、デザートにはコーヒーがついてきたと思います。
完食しましたが、コースはちょっと多かったかなという印象。
前菜2皿+メイン2皿+デザート一皿を2人で分けるくらいが良かったかもしれません。
お店は、店員さんも含めて雰囲気が良く、お勧めです。
窓からの景色はこちら(窓際の席でした)↓

海を見ながら食事ができ、アイスランド初日にぴったりのランチとなりました。
6.ハルパ・レイキャビク コンサートホールアンドカンファレンスセンターへ
KOPARでお腹いっぱいになった後は、10分程歩いてハルパ・レイキャビク コンサートホールアンドカンファレンスセンターへ。

ガラス張りのキラキラと輝く外観がとても美しいホールです。(中には入っていません)
ホールの前には水が張られているのですが、これ、なんとお湯でした↓

地熱で温めたお湯が流れているため、よ〜く見ると湯気が出ていて、ほんのり温かさを感じます。
日本なら足湯にしてしまいそうですが、ただお湯が展示されているような状況が、なんとも珍しく、レイキャビク ならではの光景でした。
7.レイキャビクで買ったもの|おすすめの帽子屋さんや、スーパーマーケット購入品
ホールを見た後は、BONUSというスーパーへ。
ここで購入したのは、skyr2点とバター↓



バターは右側の写真に写っているSMJORというシルバーのパッケージのもの。
帰国してからいただきましたが、滑らかで風味も豊か。とても美味しいバターでした。
ちなみに、シルバーパッケージのものは有塩。私は購入していませんが、無塩のもはグリーンのパッケージで売られています。
カップタイプのskyrはISK427(約555円)、パウチタイプのskyrがISK265(約344円)、バターはISK457(約594円)。
スーパーはBONUSが安くておすすめという口コミをいくつか見たので、少し遠かったのですが歩いて行きました。ただ、正直なところ、沢山買わない場合は近くの小さなスーパーで充分。バターはお土産に必ず買いたかったものですが、帰りの空港でも売っていましたし、お値段も同じくらいでした。
レイキャビク で見つけたお気に入りのお店は、カラーが豊富な帽子屋さんMJUK↓


帽子以外にも手袋、マフラーなどのニット製品が置かれています。
2店舗見かけて、実はこの写真の店舗じゃない方のお店に入ったのですが、そこではお買い物に夢中で写真を撮り忘れておりました。
レイキャビクには、お土産用の中国製のニットも多数ありますが、MJUKさんの製品はアイスランド製。アイスランドの旅の記念にもぴったりです。
悩んだ末、私はこちらの帽子を購入↓

お値段はISK 11,000 (13,983円)。
友人も、ミトンタイプの手袋を購入。
お店の方に、2人分合わせれば免税できる事を教えていただき、免税手続き用にまとめてレシートを発行いただきました。
ISK12,000を超えると免税手続きができるようです。
ちなみに、海外で免税品を買った際は、出港まで開封せず、空港で商品を見せるのがルール。
免税手続きをする予定の場合は使用しないようにご注意ください。
この帽子の場合はお店のショッパーにポイッと入れてあるだけでタグも付いていませんでしたので、開封したかどうかの判断は難しいなとは思いますが、私達は一応使わずに出港時に免税手続きを行いました。
ニットを買うなら、ICE WEARというアイスランドのブランドもお勧め。
このお店はレイキャビクを歩いていると何店舗もあるので、探さなくてもわかると思います。
私は、伸びてしまって買い替えたいと思っていた部屋用のあったか靴下を購入しました↓

ICE WEARのお店には、ICE WEARの本格的な防寒系の衣類とは別に、ICE MARTという雑貨やお土産のラインがあります。私が購入したのはICE MARTのもので、お値段はISK1,490(1972円)でした。
ICE WEARでも、ISK12,000以上購入した場合は免税手続き用のレシートを発行してもらえます。
実物を見ることはできませんでしたが、アイスランドにはパフィンという鳥がいて、マスコット的な役割を果たしています。
こちらは、パフィングッズが沢山売られているお土産屋さん↓

お土産に、可愛いシールを購入しました↓

パフィンがカラフルなニットを着ているイラストは、Emma Ballさんというイギリスのイラストレーターさんによるもの。輸入品なのかもしれませんが、同じパフィンの絵柄のものが空港にも売られていました。(シールはこのお店でしか見ませんでした)
お値段は、ISK599(761円)でした。
アイスランドは大自然のイメージが強い国ですが、レイキャビク は小さいながらも見どころいっぱいの美しい街です。
ただ、中心部を離れると一気に何もなくなってしまうので、ハットルグリムス教会まで歩いて行けるホテルに宿泊するのがお勧めです。
8.ホテルで部屋ご飯&翌日準備
さて、この日は遅めのランチをたっぷりいただいていたので、夕飯は部屋で軽めにビーガンヌードルと、スーパーで買ったskyr(カップタイプ)をいただきました。
(この旅で唯一電気ケトルのあるお部屋でしたが、やはり持参していた折り畳みケトルを使用。)
おなじみ?となってきたビーガンヌードル と使用したポットはこちらでご紹介したものです↓
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ちなみに、実は友人も3000円くらいで購入したという電気ケトルを持参していたのですが、2日目で壊れてしまい私の800ml沸かせるケトルが大活躍!
11月中旬でしたが、レイキャビク は雪もなく、気温も0度を下回ることはありませんでした。
この旅で本当に痛感したのは、頭と耳の防寒を軽んじてはいけない。ということ。笑
この日もこの最強あったか帽が寒さから守ってくれました↓

耳を守ってくれる帽子にすっかりハマったせいか、レイキャビク で買ったニット帽もちょっとこれに似ていますよね。。。。
寒い日の帽子を探している方は、本格的に寒くなる前(在庫がなくなる前)にチェックしてみてください↓
mooonの「とことこ日記」
次回は、冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑥:アイスランド アイスケーブツアー初日 をお届けします!
よろしければまた、お会いしましょう!

