
皆さん、こんにちは!
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①〜⑨をお読みいただき、ありがとうございました!
今回は番外編として、この旅にかかった費用総額を、ざっくりまとめてみたいと思います!
2025年11月中旬の記録で、クレジット決済の場合のレートはEURが大体181円〜183円の間、
アイスランド通貨のISKは大体1.2円~1.3円の間でした。
内訳や節約ポイントもご紹介しますので、皆さんの旅の参考になれば嬉しいです!
今回は金額を中心に書いていきますので、観光や購入品、移動の様子など気になることがありましたら、こちらからどうぞ↓
冬の北欧・アイスランド旅行10日間①:東京からフィンランドへ!
冬の北欧・アイスランド旅行10日間②:ヘルシンキ観光初日&スーパーで買えるおすすめ商品
冬の北欧・アイスランド旅行10日間③:エストニア(タリン)1日観光
冬の北欧・アイスランド旅行10日間④:歩いて巡るヘルシンキ1日観光&サウナの入り方
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑤:アイスランド初日!レイキャビク散策
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑥:アイスランド アイスケーブツアー初日
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑦:アイスランド アイスケーブツアー2日目
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑧:火山ハイキングとブルーラグーン
冬の北欧・アイスランド旅行10日間⑨:最終日もプチトラブル!レイキャビク空港のお土産と帰国まで
冬の北欧・アイスランド旅行10日間:総額いくら?実際にかかった金額を公開
冬の北欧・アイスランド旅行10日間:本当に持って行って良かったもの9選(服装以外)
1. 今回の旅行条件について
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、今回の旅行条件は以下のとおり。
時期:11月中旬
日程:10日間/ヘルシンキ3泊(内1日はエストニア観光)+ アイスランド4泊
人数:大人2名
旅行スタイル:個人旅行(アイスランドの現地ツアーのみガイド付き)
2名での旅行ですが、以降、価格は1名分で表記します。
2. 旅行費用の総額
結論から申し上げますと、今回の旅行費用の総額は約647,167円
友人が立て替えてくれたものもあり、ぴったり算出できないものもありますが、これでほぼ全額です!(日本国内での移動費や、羽田までのスーツケースの送料、準備のために購入したものなどの費用は除いています。)
正直、「ぎゃー!」っと言いたくなる金額ですが、これでも最初に旅行会社のサイトで見た料金よりは抑えられています。また、さらに抑えたい方にはそのポイントもご紹介しますので、気になる項目がありましたら、ご確認ください!
以降、この総額の内訳をご紹介致します!
3. 航空券代+宿泊費

今回は、航空券とホテルを合わせて旅行会社に手配してもらいました。
航空会社はフィンエアー(エコノミークラス)、ホテルは4つ星で、一人当たり398,280円。
自由に動きたいタイプなので、いつもフリープランにしていますが、アイスランドではガイドがいないとできないこと(氷の洞窟に入るなど)もあります。それについては、旅行会社にセットしてもらうのでなく好きなものを選びたいと思い、個人で手配することとしました。
そのため、この金額にはアイスランドのアイスケーブツアーで宿泊したホテル代は含まれていません。現地ツアーは自分達で申し込むことを伝え、旅行会社には1泊分を除いて手配してもらっています。
4. 現地ツアー代金

現地ツアーは、「Guide to Iceland」というアプリから、以下の2つを申し込み、1人当たり144,570円。
①1泊2日のアイスケーブツアー(108,542円)
②火山ハイキング&ブルーラグーンツアー(36,028円)
旅行会社の提案するプランだと、ブルーラグーンと火山ハイキングが別日となっていましたが、ここで1日にまとめることに成功。ブルーラグーンと火山ハイキングの場所は近いので、この方が時間を有効に使えると判断しました。
また、旅行会社のオプショナルツアーと比較して、自分で手配をしたい方が少し料金を抑えられることがわかりました。
5.観光費(入場料など)

フィンランドとエストニアでは入場料のかかる観光スポットが多くありました。
合計は1人当たり9,849円
内訳は以下。
【フィンランド】
テンペリアウキオ教会(EUR8.00/1500円)
ウスペンスキー大聖堂(EUR5.00/925円)
聖ヨハネス教会(EUR6.00/1,110円)
カンピ礼拝堂(EUR5.00/1,110円)
【エストニア】
タリン大聖堂(EUR3.50/648円)
聖ニコラス教会(EUR15.00/2,777円)
【アイスランド】
ハットルグリムス教会(ISK1,400/1,779円)
入場料は季節や曜日で変動があり、行ってみたら価格が違う!ということもありますので、余裕をもって予算を立てておくのがお勧めです。既にお読みいただいている方もいらっしゃると思いますが、観光の様子などは、冒頭にまとめてリンクを貼りました「冬の北欧・アイスランド旅行①〜⑨」でご紹介しています!
6. 現地での移動・交通費

現地での移動・交通費の総額は1人当たり22,720円
内訳は以下。
【ヘルシンキ、エストニア】
HSL 1day (EUR12.8/2316円)
HSL エストニア行きフェリーターミナルまでの往復(1,188円)
エストニアへのフェリー代金(約6000円)
HSL 帰りの空港まで(EUR4.50/819円)
【アイスランド】
ケプラヴィーク空港〜レイキャビク間のバス代(片道ISK5199/約6,608円 X2)
実は、ケプラヴィーク空港〜レイキャビクのバス代も旅行会社のプランについていましたが、自己手配も難しくなく、その方がリーズナブルだったので、外してもらい自分達で予約しました。
7. 食費

食費は総額で1人当たり41,327円
内訳は、以下のとおり。
【フィンランド】
マリメッコ本社のランチ(EUR15.20/2,808円)
St.George Bakeryのシナモンロール(EUR4.50/800円)
スーパーのサーモンとメロンとチョコバー(EUR10.00くらい/1,820円)
KAPPELIのランチ(5,615円)
ジュース(EUR1.69円/314円)
ヨーグルト(EUR1.25/232円)
Tintin bakeryのシナモンロールと黒パン(EUR12.50/2,322円)
ヨーグルト(EUR1.35/251円)
空港(ロバーツコーヒー)の朝食(EUR9.60/1,788円)
空港(Kaffet Helsinki)の昼食とシナモンロール(4,689円)
【エストニア】
Rataskaevu16のランチ(EUR51.18/9,475円)
ピエールショコラティエ(EUR6.80/1,259円)
【アイスランド】
KOPARのランチ(ISK6290/7995円)
ホットドック(ISK820/1,042円)
Skyr(ISK286/362円)
Skyr(ISK427/555円)
旅行記をお読みになった方はもうご存知かと思いますが、どこも物価は日本より高く、簡単に1食5,000円、10,000円とかかってしまいます。食べたいものが沢山ある!という場合は別ですが、是非食べてみたい!と思うものだけ外で食べて、あとは持参したものやスーパーで購入したものなどをホテルの部屋で食べましたので、かなりの節約になっていると思います。
また、飲み物もマグボトルを持参して朝入れたお茶などを持ち歩いています。(これは結果的に節約にもなっていますが、よくやること。自販機の少ない海外などに遊びに行く時はあると便利です。)
もうおなじみだと思いますが、ホテルでの食事は、持参したこのケトルが支えてくれました!↓
折り畳みケトル SIS CK600でレトルトカレーとご飯を温める方法
ご紹介し忘れていましたが、ヘルシンキもアイスランドも、お水は美味しいです!
空港にこのような給水機があり、ボトルさえあれば無料で飲み水をいただくことができます↓

8.通信費・その他の雑費
eSIM 7日間3GB 1,332円 (キャンペーン中でちょっと安くなっていました)
いつもはローミングサービスを利用しているのですが、今回は3カ国なので割高になってしまうと思いeSIMを購入して行きました。
途中うまく繋がらないこともあり、ストレスを感じるシーンがありましたが、このお値段は助かりますね。
いくつか口コミを見ましたが、残念ながらeSIMはどこのものでもうまく繋がらなくなることがまあまああるようです。ホテルや空港ではfree Wi-Fiが使えますので、Wi-Fiが使える環境下で調べ物やチケット購入などを済ませておくと安心です。
また、ヨーロッパ周遊プランなどを選んでも、アイスランドは含まれていない場合がありますので、申し込みの際などによく確認する必要があります。
大手のeSIMではアイスランドが含まれたプランがすぐ見つかりましたので、ご参考までにどうぞ↓
9.お土産代

お土産代は、合計29,089円
ここにどれくらい使うかは、人によりますね。
【フィンランド】初日スーパー購入品のうち現地で食べずに持ち帰ったもの(約4,292円)
ムーミンのお茶(EUR3.15/583円)
キーホルダー(EUR3.50/650円)
【エストニア】
スーパーで購入したジャムとチョコレート2点(EUR11.87/2,197円)
キオスクの炭酸水(EUR1.10/203円)
【アイスランド】
バターとSkyr(ISK722/938円)
帽子(ISK11,000/13,983円)
靴下(ISK1,490/1,972円)
パフィンのシール(ISK599/761円)
フィッシュジャーキー(ISK1,099/1,391円)
空港で購入したトランプとステッカー(ISK1,161/2,119円)
この中で、一つだけ旅行記の中で紹介し忘れていたものがありました!
それはフィッシュジャーキー↓

アイスケーブツアーの途中に立ち寄ったお店で購入したものですが、アイスランドではメジャーなもので、色々なメーカーのものを見かけました。
勝手にフィッシュジャーキーと呼んでいますが、ハルズフィシュキュルという、干した魚のおつまみのようなものです。
実はまだ食べていませんので、後日こちらに味の感想を追記します!
10.削って良かった費用、削らなくて良かった費用
削って良かったのは、食費です!
今回、カレーとカップ麺を中心にホテルで食べられる食事を持参し、現地のスーパーやパン屋さんで見つけたものと合わせてホテルでのお部屋ご飯タイムを楽しみました。
疲れている日は、暗くなるまで遊んで部屋に戻って食べるのがむしろ快適だと感じることもありましたし、アジア以外の国で外食をすると味が濃いと感じることが多いので、全て外食でなくて良かったなと思ったくらいです。
アイスランドでは現地ツアーで朝早くから活動し、疲れて帰る頃には寒くて真っ暗。ホテルでのんびり温かいカレーやカップ麺を食べられて、快適でした。天候の問題などで帰りがかなり遅くなるケースもあると思うので、食料を持っていると安心でもあります。
宿泊費も飛行機代も全て削らないに越したことはないのですが、特に削らなくて良かったものは、アイスランドでの現地ツアー代。
レンタカーで行くという案もありましたが、日頃ペーパードライバーの私達は現地の方の運転で行くのが確実で安全。特にアイスケーブツアーはレイキャビクからかなり離れた場所まで行く必要があるので、天候も見極めて効率的に見どころを周れたのはツアーに入ったおかげ。アイスランドをよく知っているガイドの方が一緒だったから、この短期間でオーロラを見ることができたと思っています。
11.なるべく節約したい場合のポイントと手配の手順
可能な限り節約したい!という場合、航空券と宿泊代の価格を抑えるのが最も効果的。
ポイントは、以下のとおり。
*可能な限り早めに予約をする
(特に航空券は、早く取った方がリーズナブルなことが多い)
*旅行会社でなく自己手配をする
(同じ条件で手配しても、2~3万円抑えられることがあります)
*自分が許容できる範囲に合わせて、格安航空券を取ったり、ホテルのランクを下げて価格を抑える。
自己手配の場合、お勧めの手順は以下のとおり。
①特にアイスランドについてはガイドなしでできないアクティビティもあるため、
現地で参加したいアクティビティを選んで催行日を確認しておく。
②確認したアクティビティに参加できる日程で旅行プランを立てる
(旅行期間については、2つか3つ程候補を出しておく)
③候補日程の航空券価格を調べて、時間や価格が最も自分の希望に合うものを予約
④同時に、アクティビティとホテルの予約も行う。
(特にアクティビティは、予約が埋まることや価格が変わることがあるので早めに!)
⑤現地の移動にフェリーなど予約の必要なものがある場合は、予約する。
また、旅行会社の料金と比較したい場合は、いくつかの旅行代理店が出しているプランを確認して相場感を知ってから、上記手順で価格をメモしながら予約を確定せずに④まで進め、自己手配の見積もりを出してみるとわかりやすいです。
航空券やホテルを検索できるサイトを使うと、簡単です↓
もちろん、レンタカーで行く自信がある!という方は、レンタカーのケースも調べてみてください。ただ、天候が変わりやすいアイスランドでは、冬は交通事情が変わりやすく、通行止めを確認しながら移動する必要があるそうです。レンタカーは4WDが多く、雪の中や凍結した道での運転に慣れていない方はやめておいた方が。。。と個人的には思います。
その他、ご紹介の通り食料を持って行くのは、おすすめです!
時々は外食を楽しみつつ、持参したご飯を食べる日も設けてみてください。
特にカレーとカップ麺は満足度が高くお勧めです↓
海外に持ち込めるレトルトカレー(肉、肉エキス不使用)集めてみた!
海外に持って行けるカップ麺(肉、肉エキス不使用)集めてみた!
12.冬の北欧・アイスランド旅行は高かった?

冬の北欧・アイスランド旅行は、料金を見るとやはり高いです。
ただ、夏よりも11月以降の方がリーズナブルな傾向があり、オーロラが見れる可能性もあります。
旅行記の中でも書きましたが、私は、思い切って行って良かったと思っています。
旅が好きで、美しい自然が好きで、経験にお金を払いたいという価値観の方は納得できるのではないかと思います。
13.これから行く人に向けて
フィンランド、エストニア、アイスランドの全ての国において、私はスマホのVISAタッチで支払いを行いました。どの国でも、現地通貨でなく日本円を選択して決済できるお店がいくつかあり、その場合はクレジットカードの明細に円価格だけが残ります。今回の費用に一部現地通貨が書けなかったのは、そのためです。
どちらが得なのかな?と思いながら円決済ができるところでは円を選んでいましたが、結局クレジットカード会社のレートで計算されているので、あまり変わらないという印象でした。
きっちり現地通貨での価格も記録に残したい場合は、現地通貨を選択して支払う方が良いかもしれません。(もしくは、レシートを無くさないようにしておく)
さて、今回の旅において、手配後最も迷ったのは、服装と持ち物です!
長くなりそうなので、この後2回に分けてまとめることとします。
mooonの「とことこ日記」、次回は、冬の北欧・アイスランド旅行10日間:本当に持って行って良かったもの9選(服装以外)お届けします!
よろしければまた、お会いしましょう!

