皆さんこんにちは！
今日は、私が海外旅行に必ず持って行くものを以下の項目に分けてご紹介いたします！
①忘れちゃいけない必須アイテム
＊パスポート
有効期限を必ず確認。国によって、入国時点で3ヶ月以上の有効期限がなければならないなどのルールがあるため、目的の国のルールも要チェック。
＊ビザ
行き先によっては必要なため、事前に確認し、必要な場合は取得を忘れないようにする。
＊航空券
WEBチェックインの開始時間（航空会社による）になったら、チェックインを行い、スマホにチケットを保存しておく。QRコードが使えない国もあるため、航空券を購入した際の控えも持っておくと安心。
＊クレジットカード
海外旅行保険付きがお勧め。基本的に現金は最小限しか持たず、クレジットカードを利用する。
現金が足りなくなった場合は、現地でクレジットカードを使いキャッシングすることもできるので、暗唱番号などは確認しておく。
＊現金
クレジットカードが使えない場合のために日本円と現地の通貨を少し持っておく。
現地通貨が日本で用意できない場合、米ドルを持っておくと良い。
（日本円は現地で両替できないことがあるが、米ドルはできる）
＊変換プラグ
行き先のプラグタイプに合うものを持参。iphoneは変換プラグさえあれば充電できますが、その他の海外対応でない家電を持って行く方は、変圧器も必要ですので忘れずに！
変換プラグは、このような小さくて軽くてシンプルなものが好み。↓
②機内に持ち込むお役立ちアイテム
＊ウェットティッシュ（除菌）
手を拭きたい時や、何かをちょっとこぼしてしまった時に便利。旅行中も大活躍する必須アイテム。
（この他に、ハンカチ、ティッシュはいつも持っています。）
＊ボディシート
フライトが長い場合、シャワーは浴びられなくても体がふけるとストレスが軽減できる。
＊クレンジングシート
フライトが長い場合は、機内で日焼け止めなどを一度落とす。（メイクはせずに乗る場合がほとんど）
＊歯ブラシと歯磨き粉
やはり長時間歯が磨けないとストレスになるので、必ず持っている。海外のホテルには歯ブラシがついていないのが一般的なため、旅行中も必要。
＊目薬、リップクリーム、保湿スプレー、のど飴
機内の乾燥対策に。保湿スプレーは、普段から愛用しているキュレル。今のところ、これ以上の保湿スプレーを知らない。（減りは早くなってしまうが、身体にも使用可）
↑このようなセットを購入して、大きい方は自宅、小さい方を旅行で使用している。薬局だと、この価格で大きいもの1本しか買えないので、とてもお得！
＊はおりもの
機内は寒い為、ストールかカーディガンかウルトラライトダウンのどれかは必ず持っている。
眠る時に顔を隠したいという人はフード付きを持って行くようだが、私はフードなし派。
＊フライトソックス
足のむくみやエコノミー症候群の予防に。ドクターショールのこちら↓を愛用。
機内でさっと履きやすく、効果も感じられる（履いていないと足がパンパンになり辛い）ので、おすすめ！
＊日焼け止め
現地到着が日中の場合は降りる前に塗る。
＊CCクリームと色付きリップ
到着後すぐに観光したい場合は、軽くメイクをするために持っている。CCクリームはナチュラグラッセのこちらを愛用中↓
保湿力が高く、ノールックで塗れるところがお気に入り。
色付きリップはこちらを使用中↓
こちらも、ノールックで簡単に塗れます。
＊着替え
ロストバゲージに備えて、スーツケースが出てこなくても1日くらいは困らないように用意している。
＊コンタクト
飛行機に乗る時はメガネなので、明るい時間帯に到着する場合は降りる前に装着。（ちなみに、使い捨てタイプなので日数分＋予備1~2組を機内持ち込みとスーツケースに分けて持っている）夜着の場合は、観光せず寝るだけなのでメガネのままホテルへ。
＊折り畳み傘
現地で雨が降る可能性もあるので、すぐ取り出せる場所に入れておく。春〜秋は晴雨兼用、冬はよりコンパクトな雨用を入れていることが多い。
晴雨兼用は、何度もご紹介しているサンバリアのもの。
よりコンパクトな雨傘は、こちらを愛用↓
感動的に軽いのに、この小ささにしてはしっかりしていて問題なく使用できるため、日頃は通勤バッグに入っている。（入っていることを忘れられる軽さ！）
③スーツケースの中身
＊日数分の着替え
圧縮ポーチに入れて嵩張らないようにする。1週間以上滞在する場合は、洗剤を持参し洗濯しながら過ごす。圧縮ポーチは、ファスナータイプをいくつか持っていて、一番気に入っているのは東急ハンズで購入したソロツーリストのこちら↓の商品。
縫い目が綺麗で生地も安っぽくない。グレーのLを２つ所持。
＊ホテル用のスリッパかルームシューズ
海外のホテルにはスリッパがないことが多いので、部屋で靴を脱いでリラックスできるよう、準備しておく。
＊洗濯ネット2~3枚
洗濯物は、洗濯ネットに入れて帰り、そのまま洗濯機へ。現地で洗濯機を使いたい場合にも便利。特別なものでなく、日頃家で使用している薄くてコンパクトな洗濯ネットを持って行く。
＊洗面用具
メイク落としは機内に持ち込んだシートを使うため、その他を用意。
洗顔は自分のものを持参して使うが、シャンプー、リンス、ボディソープは基本的にホテルのアメニティを使う。合わない時のためにサンプルサイズのものは入れてあるが、特にシャンプー、リンスは現地のものの方がよく泡立つ。（日本と水が違うため）
＊スキンケア用品
こちらも、機内に持ち込んだ保湿スプレーを使用するので、保湿クリームのみスーツケースへ。
ヨーロッパなど、乾燥のひどいところでは保湿クリームが役立つ。身体にも使えるものがおすすめ。
＊常備薬、絆創膏、小さな爪切り、生理用品
海外の薬は成分なども違うため、現地調達は考えない。自分がよく使用している薬を持参する。
旅も終わり頃になると足に豆ができたり、足の爪が指に当たって痛くなったり。。などトラブルが起きることがあるため、絆創膏と小さな爪切りも入れている。生理用品も、現地調達は厳しい場合があるので、予定がなくても必ず入れている。
④まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、スーツケースを預け入れる場合を想定して、私が海外にいつも持って行く荷物をまとめてみました。
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mooonによる「とことこ日記」は、毎週末更新です。
よろしければ、また遊びに来て下さい✨
