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ふるさと納税で揃える災害グッズ|もしもの備えを返礼品で

ふるさと納税

災害への備え、できていますか?

私は東日本大震災をきっかけに、少しずつ災害への備えを揃えるようになりました。

とはいえ、防災用品を一から買い揃えるのはなかなか大変です。「必要なのはわかっているけれど、そこまで使うかわからないものにお金をかけるのは……」と、後回しになってしまうこともあると思います。

そんなときに活用したいのが、ふるさと納税。

返礼品には、非常食や飲料、日用品など、もしものときに役立つものがあります。普段から使えるものを選べば、災害時だけのために保管しておく必要もありません。

特に、今年のふるさと納税の寄付枠がまだ残っているなら、防災の備えに使ってみるのもひとつの方法。

今回は、私自身が備えているものも含め、ふるさと納税で選べる災害への備えを紹介します。

1. なくてはならない「水」

災害時にまず必要になるもののひとつが、水です。

飲み水はもちろん、食事や薬を飲むときなどにも必要になるので、普段から備えておきたいもの。

ふるさと納税の返礼品には、10年保存できる備蓄水もあります。

長期保存できるものなら、頻繁に賞味期限を確認したり、買い替えたりする手間が少ないのがうれしいところ。普段飲む水とは別に、災害時のための備蓄として保管しておくのにも向いています。

「防災用品を揃えたいけれど、何から始めればいいかわからない」という場合は、まずはなくてはならない水から備えてみるのもよさそうです。

2. 絶対必要!「簡易トイレ」

災害への備えで、私が「これは絶対に用意しておきたい」と思っているのが、簡易トイレです。

大きな災害が起きると、断水していなくてもトイレが使えなくなることがあります。そんなとき、我慢するわけにもいかないので、食料や水と同じくらい、トイレの備えは重要です。

簡易トイレは、便器にセットして使うタイプなら、普段使っているトイレをそのまま利用できるものもあります。

災害が起きてから「買っておけばよかった」とならないように、あらかじめ十分な数を用意しておきたいもの。

ふるさと納税にも、たくさん入った簡易トイレの返礼品があります。防災用品は後回しにしがちですが、寄付枠が残っているなら、こうした「もしものときに必ず必要になるもの」から選んでおくのもおすすめです。

3. いざというとき頭を守る!「防災ヘルメット」

地震のときは、落下物などから頭を守るために、防災ヘルメットも用意しておきたいもの。

折りたたみできるタイプなら収納しやすく、玄関などに置いておけば、いざというときにもすぐ手に取れます。

普段は使わないものだからこそ、置き場所を決めておくことも大切ですね。

4. 多めにストック!「トイレットペーパー」

トイレットペーパーも、災害時に困らないように多めにストックしておきたいもの。

私が好きなのは、3倍巻きのタイプ。通常のものよりコンパクトなのに、長く使えるので、収納スペースをあまり取らずにストックできます。

トイレットペーパーは普段から使うものなので、特別な防災用品を買うという感覚がないのもいいところ。使った分を買い足していけば、無理なく備蓄を続けられます。

ふるさと納税でも、3倍巻きのトイレットペーパーをまとめて受け取れる返礼品があります。収納場所を圧迫しにくいものを選んで、普段使いしながら少し多めに備えておくのがおすすめです。

5. 見えるところに置いておこう!「LEDライト・ランタン」

停電したときに困るのが、明かりの確保。

災害時にすぐ使えるよう、普段からわかりやすい場所に置いておきたいものです。

ふるさと納税の返礼品を探してみると、いろいろなタイプのLEDライトやランタンがあります。

持ち歩きやすいカラビナタイプなら、バッグなどに取り付けておけるので、必要なときにすぐ持ち出せます。
また、日頃から通勤バッグなどにつけておくのもおすすめです。

ラジオ付きのタイプなら、明かりだけでなく、停電時の情報収集にも役立ちます。

ランタンタイプは、置いて周囲を照らせるので、家の中で過ごすときに便利です。しまい込まず、日常的にも使っていると、いざというときにもすぐ使えて安心です。

全て持っていればより安心ですが、まずはひとつから。
自分に合ったものを選んでみてください。

6. 旅行にも使える!「モバイルバッテリー」

スマホは、災害時の連絡手段だけでなく、情報収集にも欠かせないもの。

停電などで充電できなくなったときに備えて、モバイルバッテリーがあると安心です。

ふるさと納税の返礼品にもモバイルバッテリーがあります。旅行や普段のお出かけで使いながら、いざというときにも役立つものを選んでおけば、しまい込まずに使えます。

7. 停電時の電源に!「ポータブル電源」

停電が長引いたときにあると安心なのが、ポータブル電源。

スマートフォンの充電はもちろん、容量や出力によっては、電気を使う小型家電などにも使えます。

私も防災用にポータブル電源を用意しています。キャンプにも使えるものですが、私はキャンプをするわけではなく、もしものときのために備えています。

普段はあまり使わないものだからこそ、防災だけでなくキャンプや車中泊などにも使えるものを選んでおくと、活用の幅が広がります。

ふるさと納税にもポータブル電源の返礼品があります。寄付額は大きめですが、もしものときの備えとして、寄付枠に余裕がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

8. 普段の鍋にも使える!「カセットコンロ」

停電時でも使えるカセットコンロがあると、災害時の調理や湯沸かしに役立ちます。

特にスリムなタイプなら、場所を取りにくく、収納しやすいのがうれしいところ。

普段から鍋料理などに使っていれば、しまい込んだままになることもありません。使いながら備えておけるので、防災用として新しく用意するハードルも低くなります。

ふるさと納税にもカセットコンロの返礼品があります。防災用としてだけでなく、日頃の鍋にも使えるものを選んでおくと便利です。

9. カセットコンロと一緒に!「カセットガス」

カセットコンロを用意するなら、カセットガスも忘れずに。

災害時にコンロがあっても、ガスがなければ使えないので、ある程度の本数をストックしておくと安心です。

カセットガスは普段の鍋料理などにも使えるので、特別な防災用品としてしまい込む必要がありません。使った分を買い足しながら、常に一定量を備えておくと無理なく続けられます。

ふるさと納税でもカセットガスの返礼品があります。カセットコンロと合わせて、もしものときに備えておきたいものです。

10. 忘れちゃいけない!「食品」

災害への備えで、忘れてはいけないのが食品。

非常食というと、長期間保存できるものをまとめて買っておくイメージがありますが、普段から食べるものを少し多めにストックしておく「ローリングストック」なら、無理なく備えることができます。

ふるさと納税にも、普段の食事に取り入れやすい食品があります。

アルファ米は、お湯や水を入れるだけで食べられるので、災害時の主食として便利。前回のローリングストックの記事でも紹介したものですが、ふるさと納税の返礼品にもあります。

また、持ち出しやすく食べやすいアルファ米のおにぎりも。

ご飯以外では、パンの缶詰もあります。長期保存できて、何もせず空けるだけで食べられるのは助かりますね。
主食のバリエーションを増やすのにもよさそう。

そして、前回紹介したカゴメのカレーとスープがセットになった返礼品もあります。カレーだけでなくスープも一緒に備えておけば、アルファ米やパンなどと組み合わせて食べることもできます。

「非常食のために特別なものを買う」のではなく、普段食べるものを少しずつ備えておけば、賞味期限が近づいたときにも無駄にしにくいのがメリット。

ふるさと納税の返礼品を選びながら、少しずつ災害への備えを増やしていくのもよさそうです。

私のローリングストックについては、こちらでご紹介しています。
旅行でも災害でも使える「ローリングストック」(こちらは、ふるさと納税ではありません)

11. まとめて手に入れたい方へ!「お助け箱」

ここまでひとつずつ紹介してきましたが、まとめて防災用品を揃えたい方におすすめしたいのが、宮城県石巻市の返礼品「お助け箱」。

東日本大震災の教訓から生まれた防災セットで、災害時に必要なものがまとめて入っています。

「何を用意したらいいかわからない」「一つずつ揃えるのは大変」という方は、まずこうしたセットから備えてみるのもよさそうです。

セットの中身を確認して、自分に足りないものを買い足せば、ひと通りの防災準備ができます。

面倒で何もしないより、まずは第一歩を踏み出してみましょう。

使わなかったら、もったいないと思うかもしれません。でも、使わなかったということは、それだけ何事もなく過ごせたということ。

そんな気持ちで、定期的に見直していくのがおすすめです。


私は東日本大震災のとき、東京のオフィスにいました。

あまりの揺れに、一瞬、地震で死ぬのだと覚悟しました。同僚たちと避難した公園で見た、震源地の仙台の映像。嘘のような光景でした。あの怖さや悲しさを、今でも忘れません。

毎年3月11日には、災害グッズを見直しています。

防災用品は、地震だけでなく、台風などで外に出られないときや、断水・停電のときにも役立ちます。

完璧に準備するのは難しいけれど、備えがあれば、いざというときに少し落ち着いていられるかもしれません。
自分だけでなく、大切な人を守ることにもつながるかもしれません。

皆さんの地域では、地震が来たらどこに避難しますか?
水害の場合は、どこまで水が来るでしょうか?
冠水しそうな場所は、ありますか?

まずは自分の住んでいる地域のことを知って、できることから少しずつ備えておきたいですね。


さて、ふるさと納税には、防災用品以外にも「こんなものまで返礼品に?」と思うようなものがあります。
mooonの「とことこ日記」、次回は、ちょっと気になる高額返礼品を探してみたいと思います。
よろしければ、またお会いしましょう!


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