こんにちは。
mooonです!
機内持ち込み用のスーツケースは、相変わらずお気に入りのイノベーターを愛用しています。
こちらでご紹介しています。
スーツケース(機内持込)INNOVATOR INV50を愛用中!〜8ヶ月使った感想と色の選び方〜
一方、大型のスーツケースは10年以上使っているため、そろそろ買い替えを検討中です。
スーツケースのお店を巡って、やっと候補を3つに絞ることができたので、それぞれの特徴をご紹介します。
大型スーツケース選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
大型スーツケースを買い替えようと思った理由
前述の通り、現在使っているのは、ACEのプロテカ スタリア。
10年以上使っていますが、キャスターやボディは今でも問題なく、とても気に入っているスーツケースです。
ただ、経年劣化で持ち手の一部が加水分解を起こし、少しずつ欠け始めてきました。
修理も可能ですが、10年間の保証期間は過ぎているため、有料で修理するか、この機会に買い替えるか悩んでいるところです。
また、両面を大きく開くタイプのため、狭いホテルではスーツケースを広げるスペースが必要なことがちょっとだけ不便に感じることも。
最近は、省スペースで開閉できるオープントップタイプも気になっていて、「もし買い替えるなら一度使ってみたい」と思うようになりました。
今回の大型スーツケース選びの条件
今回、大型スーツケースを選ぶにあたり、重視した条件はこちらです。
- 容量は75L前後
- キャスターの動きが滑らかで、ストッパー付きであること
- 修理対応があること
- 省スペースで開閉できるタイプであること
容量は75L前後
私が大型スーツケースに求める容量は、75L程度。
例えば海外に行く場合、1週間〜10日程度の旅行にちょうど良いサイズです。
これまで最長2週間の旅行にも75L程度のスーツケースで行きましたが、特に困ったことはありませんでした。
また、あまり大きすぎるスーツケースは、自分で持ち運ぶのも大変ですし、自宅での収納場所も取ってしまいます。
さらに、私がよく利用するエコノミークラスの受託手荷物は23kgまで。
容量が大きすぎると、その分荷物を詰め込みすぎて重量オーバーになる可能性も高くなります。
これまで75L程度のスーツケースをパンパンに詰めても23kgを超えたことはなく(ギリギリだったことはありますが…)、私にとってはこのサイズが一番使いやすいと感じています。
ちなみに、1週間以内の旅の場合でも、お土産を沢山買いそうなら75L程度の大型スーツケースで行きますし、そこまでの容量が必要ない場合は機内持ち込みのスーツケースで対応しています。
キャスターストッパー・修理対応は必須
キャスターが滑らかに動くことはもちろん、キャスターストッパーは、新幹線や電車で移動する機会が多い私にとって欠かせない機能です。
また、大型スーツケースは長く使いたいので、修理対応があることも重要な条件。
機内持ち込み用のスーツケースを選んだ時と同じく、この2つは今回も譲れないポイントです。
修理については、保証期間中は無料で直してもらえることが多いので、保証期間もチェックが必要です。
今回は省スペースタイプに挑戦
そして今回、試してみたいと思ったのが、省スペースで開閉できるオープントップタイプ。
狭いホテルでも開けやすいことは一目瞭然ですが、それ以外の使い勝手はどうなのか、実際に使ってみたいと思い、この条件で候補を絞りました。
一方で、調べていくうちに、長年両開きタイプがスタンダードであり続ける理由も知ることができました。
まずは、その理由からご紹介します。
両面開きが長年スタンダードな理由
今回は、さまざまなメーカーのスーツケースを扱う専門店を中心に回り、スタッフの方に相談しました。
各ブランドの特徴や、売れている商品、どんな修理が多いかなどを知ることができて、とても参考になりました。
そして、私がお話を伺ったスタッフの方は皆さん、「長く使うなら両面開きタイプがおすすめ」とおっしゃっていました。
理由は、荷物の重さが左右に分散されることで、ボディやファスナーへの負荷が少なく、耐久性に優れているから。
さらに、左右にバランスよく荷物を収納できるため、重心が安定しやすいというメリットもあります。
実際、10年以上使っている私のプロテカ スタリアも、大きなトラブルなく今でも現役です。
また、現在愛用しているのがACEのプロテカスタリアだと伝えると、お店の方から「良いものを選びましたね」と言っていただくこともありました。
スタリアは発売からかなり年月が経っていますが、形を変えながら進化を続け、現在もプロテカを代表するシリーズとのこと。
私が購入した当時と比べると、キャスターはさらに滑らかになり、どのブランドよりも使いやすいと思っているキャスターストッパーはそのまま。
見た目はコンパクトな印象なのに容量はアップしていて、長年愛されているシリーズならではの進化を感じました。
もし今購入するなら、私は82Lモデルを選びたいと思います。
実は、いろいろなお店を回って話を聞くうちに、「やっぱり両開きタイプにしようかな」と、かなり心が傾きました。
でも、一度気になり始めると試してみたくなる性格。
やっぱり一度は、省スペースで開閉できるオープントップタイプを使ってみたい!
というわけで、最終的に残った3つのオープントップタイプの候補をご紹介します。
候補①:ACEプロテカ フレスターEX
最初の候補は、ACEのプロテカ フレスターEX。
長年プロテカシリーズを使ってきたこともあり、まず最初に候補に挙がったのがこのモデルです。
最大の特徴は、片面だけで開閉できる省スペース設計。
狭いホテルでも荷物の出し入れがしやすく、「まさに今回試してみたい」と思っていたタイプでした。
フロント部分を開けると、中は一つの部屋になっていて、下の方に荷物を止めるベルトがついています。
そして、やはりプロテカシリーズなので、スタリアと同じように、私が一番使いやすいと思っているキャスターストッパーがついています。
操作レバーの位置がちょうどよく、押すだけでロック・解除ができるシンプルな操作もお気に入り。
現在使っているスタリアでも、その使いやすさは10年以上実感してきました。
電車を利用することが多い私にとって、このストッパーは大きな安心感があります。
もちろん、キャスターの滑らかさや丈夫さは、長年プロテカを使ってきた私が一番信頼しているポイントです。
両開きにはできませんが、荷物が増えた場合に容量を増やせるエキスパンダブル機能付き。
私は今まで75L程度で困ったことがないため、この機能にはそこまで魅力を感じませんでした。
ただ、お店の方のお話では、海外ではエキスパンダブル機能付きのスーツケースを好む方が多く、ACEの中でも現在一番売れているモデルとのこと。
私には必須ではありませんが、旅先で荷物が増えがちな方には、とても魅力的な機能だと思います。
ただ、エキスパンダブル機能を使用すると、その部分は布素材になります。
そのため、「耐久性は大丈夫なのかな?」という点は少し気になりました。
お店の方に伺ったところ、このモデルでは、その部分にも簡単には破れたり切れたりしない耐久性の高い素材を採用しているとのこと。
頻繁に容量を拡張して使う予定はありませんが、こうした配慮がされているのは安心できるポイントだと感じました。
ちなみに、サムソナイトにもよく似たコンセプトの「ユニマックス」というモデルがあり、見た目のかっこよさでは、正直サムソナイトの方が好みでした。
ただ、実際に持ち比べてみると、ACEの方が軽量で、持ち手にも工夫がされているため、持ち上げた時に重心が偏りにくく、サムソナイトより持ち上げやすいと感じました。
スーツケースは店頭で転がすだけでは違いが分かりにくいですが、実際に持ち上げてみると、この差は意外と大きいと感じました。
候補② ACE HaNT 88L/102L
2つ目の候補は、ACEのHaNT(ハント)。
こちらも候補①と同じく、省スペースで開閉できるオープントップタイプです。
エキスパンダブル機能がついていますが、エキスパンダブル機能を使うのは緊急時のみと考え、通常時のサイズで選びました。
通常時で88Lあり、容量は私にとってはちょっと大きいくらい。
本来は75L程度を探していましたが、このモデルは魅力的だったため、容量オーバーと分かっていても候補に残しました。
更に、エキスパンダブル機能を使えば102Lまで広がります。
88Lモデルには中に布の仕切りが付いていて、一部屋タイプでありながら、両開きスーツケースのように荷物を左右に分ける感覚で整理することもできます。(※この下の68Lモデルにはこの仕切りはありません。)
もちろん、素材の強度や内装の高級感は、プロテカシリーズの方が一枚上という印象。
ストッパーは、プロテカシリーズと同じ場所についていますがスライド式。
プロテカシリーズより価格は抑えられていますが、ACE製品は正規販売店で定価購入すると10年間の保証が付くため、長く使うことを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いモデルだと感じました。
候補③ innovator INV650DOR(75L)
最後の候補は、innovator INV650DOR。
このモデルは、今回の3つの候補の中では最もリーズナブル。
保証期間は2年間ですが、「まずはオープントップタイプを試してみたい」という私には、とても魅力的な選択肢でした。
また、エキスパンダブル機能はありませんが、その分、75Lというちょうど良い容量を確保。
ストッパーはサイドにスライド式のものがついています。
さらに、オープントップタイプでありながら、必要に応じて両開きタイプのように中央から開けることもできるため、荷物の整理や出し入れがしやすそうだと感じました。
現在使っているイノベーターの機内持ち込みサイズも、とても使い勝手が良く、お気に入りのブランド。
こちらでご紹介しています。
スーツケース(機内持込)INNOVATOR INV50を愛用中!〜8ヶ月使った感想と色の選び方〜
だからこそ、このモデルも最後まで候補として残りました。
3つの候補を比較してみました
ここまでご紹介した3つの候補を、一覧で比較してみます。
| 項目 | ACE プロテカ フレスターEX | ACE HaNT 88L/102L | innovator INV650DOR |
|---|---|---|---|
| 容量 | 約75L | 88L(102Lまで拡張可) | 75L |
| 保証(正規品のみ) | 10年 | 10年 | 2年 |
| エキスパンダブル | ○ | ○ | × |
| オープントップ | ○ | ○ | ○ |
| 両開きのように使える | × | △※ | ○ |
| キャスターストッパー | ◎ | ○ | ○ |
| 特徴 | 高級感・耐久性 | 仕切り付きで整理しやすい・コスパ最強 | 両開きにも対応・リーズナブル・カラバリ豊富 |
(※88Lモデルは、内装に仕切りが付いているため、一部屋タイプですが、荷物を左右に分けるような感覚で整理できます。)
今回、実際に店頭で持ち比べ、お店の方のお話も伺ったことで、それぞれに違った魅力があることがよく分かりました。
まだ結論は出ていませんが、やっと候補を3つまで絞れたので、皆さんにもご紹介しました!
もう少し悩みながら、自分にぴったりの一台を選びたいと思います。
mooonの「とことこ日記」
次回は、私が旅で愛用しているアイテムをまとめてみようと思います!
よろしければ、またお会いしましょう!
